近所の農家で、小玉のスイカが売られていました。
スーパーではあまり見かけませんが小さいサイズの方が中身が詰まっていて、ミカンと同様に
美味しく外れが少ない気がします。
夏はスイカを食べながら、涼し気に過ごす。といきたいところですが、
多少気を付かなければいけないくらい、毎年暑さが増してきている気がします。
最近どの世代でも、暑さからくる大量の汗、立ちくらみ、けいれんや頭痛などが起きているそうです。
私の周りでも、熱中症の診断を受けたかたが毎年誰かしらおられます。
熱中症の初期の症状としては
・めまい、立ちくらみ
・顔のほてり
・筋肉痛や筋肉のけいれん
・こむら返り
・大量の汗
・体のだるさ、吐き気
・手足のしびれ
症状が進行すると
・ 頭痛
・吐き気
・倦怠感 (体のだるさ)
・虚脱感 (体に力が入らない)
・集中力や判断力の低下
更に重症化すると
・意識障害 (呼びかけに反応が乏しい、反応がない)
・けいれん
・高体温
・まっすぐ歩けない
・体が熱い
などが起こるそうです。
東京都監察医務院によると、都内23区における熱中症死亡者のうち、屋内での死亡者の約9割はエアコンを使用していなかったという結果が出ています。
熱中症は高温多湿だと汗が蒸発する際に体から熱を奪う「気化熱」の効果が下がり、体温が下がりづらくなるそうです。
また、消防庁が発表したデータによると、熱中症の発生場所として最も多いのは「住居」で、約4割を占めています。
高温多湿な時期の寝る前に、たまたまエアコンを消して就寝した高齢者が大量に汗をかき、次の日に強い倦怠感が表れて熱中症になってしまったことをうかがったことがあります。
偶然なのに恐ろしいですね。
熱中症の対策としては
・エアコンを夜消したりせず、室温28度以下、相対湿度60%以下を目安として就寝する。
その際、扇風機やサーキュレーターを併用すると涼しく感じられるそうです。
・のどの渇きを感じなくても、こまめに水分を補給する。調子が悪くなった際は、過度な発汗や発熱などの脱水症状の際にも使用される経口補水液(OS-1など)が有効との事でした。
・直接日光が当たらないように日傘や帽子の着用や、通気性の良い、吸湿性・速乾性のある衣服を身に付ける。
・暑さに負けない体力づくりを暑いシーズン前から行なっておく。
だそうです。
なんとか酷暑を乗り越えて気持ち良く過ごしましょう!
在宅訪問マッサージ ならは野マッサージ治療院
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